新生姜 [食]
自分のブログが、自分に役立っていることに気がついた。
レシピを記録しておきます。
和歌山産新生姜。
大きい生姜でした。
配達だと自分で選べないのでね。そこが難です。
大きさは写真に撮っておけばよかったですが忘れました。
新生姜の下準備としては、よく洗って、皮を適当にこそげます。
甘酢漬けのために、きれいな赤い部分は残しておきます。
■新生姜のつくだ煮
新生姜 570g
醤油 200cc
砂糖 200g
酒 50cc
*****
新生姜は少し厚めで繊維に直角に切りました。
でも切りにくくなってきたら平行にも切ります。
適当です。自分で食べるからいいのだ。
生姜と調味料全部を鍋に入れ、炊きます。
後から色々みてたら、調味料は時間差で入れたりもするようだ。
今日は凝れないのでまたいつかやります。
結構黒いできです…
醤油入れすぎたか。
煮詰まってきたら
かつおぶし 小袋4つ
白ごま (40グラムは入れたかも)
加えてできあがり。
ごまはオニザキがすきですが、今回はかどやです。
醤油はカネイワ醤油です。
味噌ははなれた土地の物をブレンドするとおいしいとかいいますが、
これは近場の素材?でやってますね。
味は濃かったような気がしますが、これでも悪くない。
もう少し加減してもよさそうなので、またレシピを詰めます。
砂糖と醤油が同量なのは、くぎ煮の影響によるもの。
私は甘めが好きなので、これで大丈夫です。
去年いっぱい入れたらよかったと思ったゴマは、
今回入れすぎたような気がします。
スライスの厚さに気を遣うこともないし、
火にかけている時間は長いですが、
たまに様子を見ながら放っておいて大丈夫なので、
楽と言えば楽な料理です。
小さめのジップロックに半分もないくらいしかできません。
再来週はつくだ煮一本で行こうかと思います。
■新生姜の甘酢づけ
新生姜 200g
塩 8g
私は柔らかめのところで作った物が好きなので、
繊維の筋がたっていない柔らかめの部位を選んでスライス。
繊維に直角(こちらもたまに平行)に薄めに。
塩をまぶし置いておく。
直角だとサクサク、平行だとシャキシャキだそうです。
湯通しして、水分を切る。
甘酢は酢2砂糖1。量は瓶の大きさによる。
砂糖にみりんを足すレシピもありました。
というわけで今回は酢160cc砂糖80gにみりん50cc。
それに小さじ1ほど縁起物の申年の梅酢を足しました。
えっらい年代物な上、書いてみると甘そう…。
ちなみに去年は梅酢をたっぷり入れた酢漬けを失敗しました。
甘酢は本来、バリッと酸っぱいのが好みですが、
今回は酸っぱさ控えめの生石酢です。
酸っぱいのが苦手なら千鳥酢もまろやかと思います。
関西在住なので、こちらの酢ばかりになりますが、
その土地土地に色々な酢があることでしょう、
と色々な酢に思いをはせてみます。
ミツカン酢で大丈夫と思いますけどね。
ちなみに甘酢は余ったので、プチトマトを漬けました。
味は後日、書き加えます。
甘かったら酢を足せばいいのか?
レシピを記録しておきます。
和歌山産新生姜。
大きい生姜でした。
配達だと自分で選べないのでね。そこが難です。
大きさは写真に撮っておけばよかったですが忘れました。
新生姜の下準備としては、よく洗って、皮を適当にこそげます。
甘酢漬けのために、きれいな赤い部分は残しておきます。
■新生姜のつくだ煮
新生姜 570g
醤油 200cc
砂糖 200g
酒 50cc
*****
新生姜は少し厚めで繊維に直角に切りました。
でも切りにくくなってきたら平行にも切ります。
適当です。自分で食べるからいいのだ。
生姜と調味料全部を鍋に入れ、炊きます。
後から色々みてたら、調味料は時間差で入れたりもするようだ。
今日は凝れないのでまたいつかやります。
結構黒いできです…
醤油入れすぎたか。
煮詰まってきたら
かつおぶし 小袋4つ
白ごま (40グラムは入れたかも)
加えてできあがり。
ごまはオニザキがすきですが、今回はかどやです。
醤油はカネイワ醤油です。
味噌ははなれた土地の物をブレンドするとおいしいとかいいますが、
これは近場の素材?でやってますね。
味は濃かったような気がしますが、これでも悪くない。
もう少し加減してもよさそうなので、またレシピを詰めます。
砂糖と醤油が同量なのは、くぎ煮の影響によるもの。
私は甘めが好きなので、これで大丈夫です。
去年いっぱい入れたらよかったと思ったゴマは、
今回入れすぎたような気がします。
スライスの厚さに気を遣うこともないし、
火にかけている時間は長いですが、
たまに様子を見ながら放っておいて大丈夫なので、
楽と言えば楽な料理です。
小さめのジップロックに半分もないくらいしかできません。
再来週はつくだ煮一本で行こうかと思います。
■新生姜の甘酢づけ
新生姜 200g
塩 8g
私は柔らかめのところで作った物が好きなので、
繊維の筋がたっていない柔らかめの部位を選んでスライス。
繊維に直角(こちらもたまに平行)に薄めに。
塩をまぶし置いておく。
直角だとサクサク、平行だとシャキシャキだそうです。
湯通しして、水分を切る。
甘酢は酢2砂糖1。量は瓶の大きさによる。
砂糖にみりんを足すレシピもありました。
というわけで今回は酢160cc砂糖80gにみりん50cc。
それに小さじ1ほど縁起物の申年の梅酢を足しました。
えっらい年代物な上、書いてみると甘そう…。
ちなみに去年は梅酢をたっぷり入れた酢漬けを失敗しました。
甘酢は本来、バリッと酸っぱいのが好みですが、
今回は酸っぱさ控えめの生石酢です。
酸っぱいのが苦手なら千鳥酢もまろやかと思います。
関西在住なので、こちらの酢ばかりになりますが、
その土地土地に色々な酢があることでしょう、
と色々な酢に思いをはせてみます。
ミツカン酢で大丈夫と思いますけどね。
ちなみに甘酢は余ったので、プチトマトを漬けました。
味は後日、書き加えます。
甘かったら酢を足せばいいのか?
2012-07-09 23:02
nice!(4)