ミッキー君

球審にボール運んだワンちゃん老衰死…旧広島市民球場で活躍
（読売新聞 [04/14(火) 15:42]）


球審にボールを運ぶ元気だったころの「ミッキー」 （２００５年４月、広島市民球場で）


旧広島市民球場（広島市中区）で球審にボールを運ぶ愛らしい姿が人気を集めていたボールドッグ「ミッキー」（１１歳）が８日、老衰死していたことがわかった。

ゴールデンレトリバーの雄で、２００５年３月のオープン戦に初登場。
背番号「１１１ ( ワンワンワン ) 」の広島カープのユニホームを着て、かごに入れたボールを運ぶ姿が人気を集め、０７年までの３シーズンにわたり活躍した。

“引退”後は飼い主のもとで暮らしていた。カープは、１４日のマツダスタジアム（同市南区）での対横浜戦で球団旗を半旗にして哀悼の意を示す。

----------

ミッキー君、かわいかったな。
一度球場で見てみたかったな。
ご冥福をお祈りします。
さみしい。

タグ：ゴールデンレトリーバー